補助金・助成金・融資

助成金・補助金について

補助金
創業補助金

第3回目の創業補助金の募集が開始されました。創業をおこなう者に対して、その創業などに要する費用に対して最大で200万円を補助(2/3)

第3回目の創業補助金の募集が開始されました。

今、起業・創業されようとお考えの方 朗報です!
国から補助金(上限200万円)が出ます。
ただ誰でも受け取れるものではなく、数多くの要件をクリアしなければなりません。
また創業補助金を受け取れるか否かは、起業家の方々の創業の状況により異なります。

創業補助金の受給条件起業・創業や第2創業(家業の引継ぎ)を行うものに対して、その創業などに要する経費の一分を助成する事業である。金融機関からの外部資金調達が十分見込める。

またもう一つ問題があり、それは、タイミングの問題。
創業補助金の募集期間は、12月24日(火)ですが、準備に相当の時間がかかります。
遅くても11月中にお問い合わせください。

まずはお気軽にお電話ください:03-3379-0358(担当:大平) ※他の者がでましたら担当の大平をお呼び出しください。
※不在の際は、ご連絡先をお伝えいただけましたら、折り返しご連絡させていただきます。
※営業時間:月曜日〜金曜日 AM9:00〜18:00

無料相談お申し込み

補助金の内容

地域のニーズに対応し、独創的な商品やサービスを新たに提供しようとする女性や若者のチャレンジを支援します。
最大200万円補助されます。

募集期間
受付期間:平成25年9月19日(木)~12月24日(火)[必着]
対象者
起業・創業を行う個人、中小企業・小規模事業者の皆様方です。

しかし、国が認定する専門家などの助言機関(経営革新等支援機関)と一緒に取り組む必要があります。大平税理士事務所は、経営革新等支援機関に認定されています。

まずはお問い合わせを!
大平税理士事務所
03-3379-0358

助成金

助成金には、大きく分けると以下の3種類があります。

  • 研究開発や新規創業、新分野進出に関わる事業
  • 雇用や労働条件に関わるもの(雇用創出に関する助成金、研修費用を補助する助成金など)
  • 地域の産業や商店街を発展・活性かさせるための助成金(整備のための助成金など)

助成金は種類も豊富で、さまざまな場面において受け取るチャンスがあります。

融資について

会社設立1年以内(1回も決算をしていない場合)の融資は創業融資といわれ、その融資元はおおきく分類すると2つあるといえるでしょう。

ひとつは、日本政策金融公庫からの借入

もうひとつは、銀行、信用金庫、信用組合などの金融機関からの借入です。
この二つ目の融資は、信用保証協会の審査が必ず入るといっていいでしょう。
信用保証協会がOKといって初めて銀行等が貸してくれることになります。

つまり、

①日本政策金融公庫
②信用保証協会 → 銀行
のパターンです。
②の場合には、会社の事務所をかまえる市区町村で融資の斡旋をしていることがあります。
その場合には、
②’市区町村の斡旋 → 信用保証協会 → 銀行等
になります。
②’に場合は、市区町村が利息部分を一部負担してくれるので、
かなりの低金利になります。
当社は創業前から融資にあたり必要となる書類作成等々をご支援させて頂きます。

ページトップへ

無料相談お申し込み

よくあるご質問